メンズ脱毛で使われている器具を徹底解説〜光脱毛の正体とは...?

Young Man Having Underarm Laser Hair Removal Treatment

皆さんはメンズ脱毛サロンで普段使用されている器具(脱毛機)についてご存知でしょうか?

どんなにサロンやお店の接客が良くても、使われている機械があまりに痛すぎる機械だと、通い続けることは精神的にも難しいもの。

反対に、どんなに痛みが少なく「これなら通える!」と思っても、そういった場合、大抵結果面で期待ができません。

このようにメンズ脱毛のお店やサロン選びにおいて、サロンで使われている機械を知っておくことは非常に大切なのです。

そこで今回は現在 (2020年7月) 日本のメンズ脱毛サロンに広く流通している主な器具を、それぞれの特徴(場合によってはデメリットも)挙げながら紹介していきます。

メンズ脱毛店を選ぶ前に、是非参考にしてくださいね。

光脱毛の種類

cosmetology procedure laser hair removal on body parts. Laser epilation.

器具の種類を把握するためにも、まずはメンズ脱毛サロンで使われている器具がどのような方式で脱毛するのか、その”仕組み”から理解しましょう。

現在、日本のエステ脱毛で用いられている脱毛方式は大きく分けて「IPL方式」と「SHR方式」の2つです。

IPL方式 光が黒い色素に反応する習性を生かし、黒い毛に強い出力の光を当て、その熱で毛を作る細胞の働きを抑制し、脱毛する。医療脱毛 (レーザー脱毛) も同じ仕組みだが、一般的なエステでの脱毛は医療脱毛 (レーザー脱毛) ほどの出力は出せない。
SHR方式 弱い出力の光を高速で照射し、毛を作る細胞に栄養を与えるという「バルジ」という領域に熱を蓄えることによって、バルジの働きを抑え、結果的に毛が作られなくなるという脱毛方式。弱い出力のためIPL脱毛より痛みは少ないが、結果も出にくい。

 

最近では、中国の新興メーカーが日本に参入しているため、SHR方式の脱毛器具の導入が増えてきましたが、IPL脱毛方式の機械は、毛の抜けがとてもよく、「少し痛くても早く抜ける方が良い!」という方におすすめです。

SHR脱毛は、毛量を減らしたい、痛みなく脱毛をしたいという人には非常に人気である一方、ツルツルになるまでに何年もかかるなど、デメリットも存在します。

これらの脱毛方式を理解した上で、自分はどういった機械で施術してもらいたいかを考えてみましょう。

メンズ脱毛サロンで使われる器具の紹介

Young man undergoing laser epilation procedure in beauty salon

それではここから脱毛サロンやエステで使われている器具について解説していきます。

IPL方式

ルネッサンス

まずは、「ルネッサンス」という脱毛機の紹介です。

非常にコンパクトな卓上型の脱毛器具になります。

ルネッサンスは現在までに7種類発売されており、大手サロン・個人サロンの多くの店舗で導入があります。脱毛業界の中でもトップレベルに結果が出ると評判の機械です。

しっかりと出力が出ているので多少の痛みはもちろんありますが、「せっかくお金を払うのに抜けない機械はイヤだ」という方は、ルネッサンスを導入しているメンズ脱毛サロンを探しておいてまず間違いないでしょう。

写真は白いルネッサンスGTRですが、黒いボディの「ルネッサンスUOMO」という機械はメーカーでも非常に人気の機械で、ヒゲ脱毛に特化した脱毛モードが搭載されています

主な導入大手サロン RINX(一部店舗)、シースリー、メンズ脱毛NAX etc

 

ネクスト

次は、タワー型が特徴の「ネクスト」です。

こちらもルネッサンス同様、脱毛業界に昔からある人気の脱毛器具です。現在の脱毛業界では珍しい「脱毛ジェル不要」という特徴があります。

大手サロンでも採用されており、キレイモやRINXがこの機械を導入しています。RINXは先述のルネッサンスも導入していますが、メインの稼働はネクストになります。

ジェルが不要なため、冬の施術もジェルが冷たくて飛び跳ねてしまう、ということもありませんし、ジェルの拭き取り不足でベタベタする、ということもなく快適に施術を受けることができます。

一方、ジェルを使わないということで肌への影響は看過できません。脱毛が後半までくると、出力を上げる必要がありますが、ジェルを使わないため、高い出力が出せない設定になっています。

序盤は結果がしっかりと出ますが、後半になってきて抜けが悪くなることもしばしば…。

とはいえ、大手サロンでも採用されている機械なので、メンズキレイモやリンクスでの脱毛を検討されている方は是非参考にしてみて下さい。

主な導入大手サロン キレイモ、メンズキレイモ、RINX

ルテラ

「ルテラ」は、脱毛業界の中でもかなりの古株メーカーで、多くの導入実績がある機械です。

現在は導入数が減ってきていますが、もし皆さまの近くで導入しているサロンがあれば、是非そのバツグンの脱毛効果をお試し下さい!

現在日本に流通している脱毛器具のほとんどは「水冷式」といって、照射面を水で冷やすのが主流なのですが、このルテラは「空冷式」といって、空気で照射面を冷やします。

水よりも空気の方が冷却は弱いので、施術に関してかなりの痛みは伴いますが、もし「痛みには強い!」というメンズの方々には、是非ともオススメしたい機械です。

シルキーライト

 

シルキーライトも、脱毛業界の中ではかなりの古株になります。

脱毛効果は、先述のルネッサンスやルテラと同様、非常に高いです。こちらも水冷式の脱毛機で、痛みを抑えつつ、脱毛をしてもらえます。大手サロンへの導入は現在はなく、個人サロンでの導入がメインです。もし近所でこの機械を導入しているメンズ脱毛サロンがあれば是非試していただきたい脱毛器具でもあります。

SHR脱毛

ここまで、「IPL方式」の脱毛器具を紹介してきましたが、ここからは「SHR方式」の脱毛器具をご紹介します。

SHR方式の脱毛機は、ここ10年以内にできた比較的新しい機械ばかりです。
そのメリット・デメリットを紹介していくので、是非参考にしてみて下さい!

バイマッハ

まずは「バイマッハ」の紹介です。

ハンドピース(ホースの部分)が青く光るデザインとなっています。

バイマッハは、個人サロンの他、メーカー直営のエステサロンでも施術を受けることができます。

1秒10連射の高速脱毛メニューに加え、カーボンフェイシャルなどのフェイシャルメニューができるのがバイマッハ導入サロンの特徴です。

脱毛に関しては、照射スピードが業界最速レベルなので、全身脱毛を受ける際にも非常に早く施術を終わらせることができます。また、SHR方式の脱毛なので痛みもほとんどありません。

しかし、その一方で、施術スタッフがそのスピードを使いこなせず、照射漏れが発生するというデメリットも多く報告されています。また、「痛みが少ない=出力が出ていない」ということで、結果面では先述のIPL脱毛機には劣る部分もあるようです。

しかしながら、バイマッハでしか受けられないフェイシャルメニューなどもあることから、脱毛の為だけでなく、様々なメニューで人気の機種です!

主な導入大手サロン ストラッシュ、ミラエステシア(メーカー直営店)

ルミクス

次のSHR脱毛器具は「ルミクス」です。

ルミクスは写真の「ルミクスA9」の他に2種類の形態がありますが、基本的なスペックは同じです。昨日としては一般的な脱毛機と同じで、「脱毛」+「フェイシャル」です。

バイマッハと同じく「1秒10連射」ができる高速脱毛機のため、全身脱毛に時間がかかりません。1回の施術時間をより早くしたい!という方にはうってつけの機械になっています。

主な導入大手サロン LACOCO

クリアSP

「クリアSP」シリーズは、SHR方式の脱毛機の中でも非常に人気の機械です。
こちらの機械はTHR方式脱毛と言われておりますが、理論的にはSHRと同じ脱毛方式です。

SHR方式の脱毛機は、痛みが少ない代わりに効果面が弱いという課題がありましたが、SHR方式の脱毛機の中では効果が断トツで出るという点が人気のポイントです。

またフェイシャル機能にもこだわっており、メンズ脱毛を完了したお客様が次にフェイシャルメニューを契約することも多いようです。

個人サロンがメインですので、もし近くのサロンで導入がありましたら是非体験してみて下さい!

ライエンスⅡ

最後は少しマニアックな機械「ライエンスⅡ」です。デリケートな陰部などの部位を、他人に施術されるのが恥ずかしいという方も多く、セルフ脱毛も近年注目されています。

世間的には導入は少ないものの、今後「セルフ脱毛」のサロンなどでお目にかかることが増えるであろう機械です。都内を中心に、着々と店舗を増やしており、こちらの機械は「コストが安い」「一般の方でも簡単に使える」という点から導入が増えています。

メンズ脱毛サロンで使われている器具を詳しく解説!まとめ

これからメンズ脱毛を始めてみる方にとっては、脱毛方式など、初耳のことばかりだったかもしれません。

既にメンズ脱毛サロンに通われている方は「この機械知ってる!」というものもあったかもしれません。

大手サロンへの導入がなく、個人サロンにしか導入がないものもありますので、それは直接サロンに問い合わせて、自分に合った機械を探してみてはいかがでしょうか?

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